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アメリカにとっての世界的な脅威を分析したアメリカ情報機関による年次報告は、イランが核合意の内容を遵守していることを認めています。

タスニーム通信によりますと、トランプ大統領のプロパガンダにも拘わらず、「アメリカにとっての世界的な脅威に関する分析」と題した年次報告は、イランが核合意を遵守していることを認めました。

この報告は、アメリカのコーツ国家情報長官、CIAのポンペオ長官、FBIのレイ長官らが出席する中、開催された上院の情報委員会の公聴会で、13日火曜に発表されました。

この報告では、核合意は主に、IAEA国際原子力機関によるイラン核施設への接触の拡大とその調査の許可によって、イランの核活動の透明性を高めているとされています。

この報告は、イランの核合意の遵守は、一部の核能力を保持しながら、制裁を解除させるための方法だとしています。

 

コーツ国家情報長官

 

こうした中、コーツ国家情報長官は、この会議で、「核合意の実施により、イランが核兵器を獲得するまでの時間が数ヶ月から1年に延びた」と主張しました。

イランと6カ国の核合意は、2016年1月から実施されていますが、アメリカ政府は核合意の一員でありながら、この合意の実施において約束に違反しています。

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2018年02月14日21時15分
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