• 中国外務省の華 春瑩(か・ しゅんえい)報道官
    中国外務省の華 春瑩(か・ しゅんえい)報道官

中国外務省の華 春瑩(か・ しゅんえい)報道官が、「アメリカの一方的な通商政策は、世界経済に打撃を与えている」と語りました。

イルナー通信によりますと、華報道官は16日月曜、北京でメディアのインタビューに対し、「アメリカの一方的な通商政策は、中国だけに対するものではなく、世界にダメージを与える。中国は公正で世界に開かれた通商体制を守るべく努力する」と述べました。

これ以前にも、中国商務省は声明を発表し、「中国はこれまでどおり、アメリカの一方的なやり方に反対する立場を維持する」としていました。

この声明ではまた、「アメリカのやり方は、国際的な原則や法規とは相容れず、またWTO世界貿易機関の規約にも反しており、国際社会は一方的なやり方を断固として拒否すべきだ」とされています。

アメリカは先月、中国をはじめとする一部の国から輸入される鉄鋼には25%、アルミニウムには10%の追加関税を発動しました。

アメリカのこの措置を受け、中国商務省もその対抗措置として、豚肉や果物などアメリカからの128の輸入品目に対し、報復関税を発動しています。

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2018年04月17日19時52分
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