• IAEA国際原子力機関の天野事務局長
    IAEA国際原子力機関の天野事務局長

IAEA国際原子力機関の天野事務局長が、「アメリカと北朝鮮が合意した場合、IAEAは、北朝鮮で調査活動を行う用意がある」と語りました。

天野事務局長は、ドイツの新聞、ジュート・ドイチェ・ツァイトゥングのインタビューで、「北朝鮮の非核化に関して合意に至れば、施設の閉鎖に問題は起きないだろう。あとは政治的な問題であり、技術的には可能である」と語りました。

また、そのためには、明確な合意が必要であり、IAEAの査察団は、数週間以内に、北朝鮮での活動を再開することができるとしました。

天野事務局長は、この数年の北朝鮮の核実験について、「状況は変わっていないが、今は対話の時期だ」と述べました。

朝鮮半島におけるアメリカの挑発的な行動により、北朝鮮は2017年、ミサイル・核実験を継続、拡大しました。

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2018年04月19日18時32分
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