• 原油価格の高騰
    原油価格の高騰

アジア市場で、アメリカ産軽油WTIと、ヨーロッパ産原油の主要銘柄である北海ブレントが値上がりしました。

フランス通信が、シンガポールから伝えたところによりますと、WTIの6月渡しは17日木曜の電子取引開始とともに、16日水曜の終値より24セント上昇し、1バレル71ドル73セントに達しました。

また、北海ブレントの7月渡しも前日の終値より10セント値上がりし、79ドル38セントに達しました。

WTIは、16日の取引終了時点で急激に値上がりし、2014年以来の最高値を記録しています。

ニューヨーク市場では、取引開始とともにWTIの6月渡しが18セント値上がりし、1バレル71ドル49セントに達しています。

また、北海ブレントも前日から85セント上昇し、1バレル79ドル28セントに達しました。

石油市場の投資家や関係者は、OPEC石油輸出国機構で3番目の産油国であるイランの原油の生産や輸出が減少するとの見込みから、長期的に原油価格が上昇するだろうとの予測を示しています。

また、この組織に加盟するベネズエラの政情も、依然として混乱が続いています。

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2018年05月17日19時12分
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