• 原油価格の下落
    原油価格の下落

国際市場で、原油価格が下落しています。            

フランス通信がシンガポールから伝えたところによりますと、アジア市場ではWTIと北海ブレントの価格が下落しました。

30日水曜、シンガポールEC市場では、WTIの7月渡しの1バレル当たり価格が、8セント下落し、66ドル65セントが終値となりました。

また、北海ブレントの7月渡しも27セント下落し、75ドル12セントで取引を終了しました。

フランス通信がアメリカ・ニューヨークから伝えたところによりますと、ニューヨーク市場におけるWTIの7月渡しの価格は、前の営業日と比較して1.15セント下落し、終値で66ドル73セントとなりました。

一方で、29日火曜の北海ブレントの終値は、9セント上昇し、75ドル39セントとなりました。

OPECの加盟国と非加盟国24カ国は、2016年、国際市場における石油価格上昇の下地を整えるため、減産合意を締結しましたが、現在、石油の供給が減少する可能性が提示されていることから、これらの国はこの制限を調整することが考えられます。

2018年05月30日19時04分
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