• プラスチックごみの海洋汚染問題
    プラスチックごみの海洋汚染問題

日本とアメリカが、9日土曜、プラスチックごみによる海洋汚染の対策についての各国の合意文書に署名しませんでした。

フランス通信がケベックから伝えたところによりますと、プラスチックごみによる海洋汚染の問題は、G7主要7カ国の間で、貿易や気候変動以上に深刻な対立を抱える問題となっています。

9日、G7首脳会合の後に出された宣言によれば、カナダ、フランス、ドイツ、イギリス、イタリアは、EUと共に、プラスチックごみによる海洋汚染への具体的な対策に関する合意文書「海洋プラスチック憲章」に署名しましたが、日本とアメリカは署名しませんでした。

アメリカのトランプ大統領は、会合の後、カナダのトルドー首相による、アメリカのアルミニウムと鉄鋼への追加関税への批判を理由に、G7の合意文書への支持を撤回しました。

海洋プラスチック憲章は、2030年までに、すべてのプラスチックをリサイクルしようと参加国に促すものです。

2018年06月11日18時30分
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