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原油価格が、ニューヨーク市場で上昇し、アジア市場ではわずかに下落しました。

フランス通信が、ニューヨークから伝えたところによりますと、原油、ガソリン、そのほかの石油製品の備蓄量の減少を受け、アメリカ産軽油WTIの価格は、13日水曜の終値で上昇しました。

WTIの8月渡し分は、ニューヨーク市場での終値で前日より1ドル6セント上昇し、1バレル76ドル74セントとなりました。

さらに、WTIの7月渡し分は28セント上昇し、1バレル66ドル64セントで取引を終えました。

アメリカのトランプ大統領は13日、OPEC石油輸出国機構が原油価格を高騰させているとして非難しました。

トランプ大統領は、ツイッター上で、「原油価格が高騰しており、そのイニシアチブをとっているのはOPECであり、これはよくないことだ」と語りました。

トランプ大統領がこれについて批判したのは、この2ヶ月間で2回目です。

同時に、石油市場への投資家や活動家の間で、次期OPEC会合での産油枠の引き上げが決定される可能性への懸念が高まっていることから、14日木曜のアジア市場では原油価格が下落しました。

14日のアジア市場では、WTIの7月渡し分が1セント安の1バレル66ドル63セントで取引されました。

また、ヨーロッパ産原油の主要銘柄である北海ブレントの8月渡し分も、20セント安の1バレル76ドル54セントとなっています。

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2018年06月14日20時02分
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