• アメリカの連邦準備制度理事会
    アメリカの連邦準備制度理事会

アメリカの連邦準備制度理事会が、今年2回目の利上げを行い、これによりアメリカの政策金利が1.75%から2%に引き上げられました。

ニューヨークタイムズによりますと、アメリカ連邦準備制度理事会のパウエル議長は、記者会見で、「今年2回目の政策金利の利上げを行う。連邦準備制度理事会は10年前、経済不況から脱するために政策金利をほぼゼロ、あるいはマイナスに引き下げていた」としました。

パウエル議長はまた、「アメリカのインフレ率は今年、急上昇し、来年の政策金利は2.5%まで上がるだろう」としました。

アメリカの政策金利は、投資家やビジネスマンが、アメリカとEU、メキシコ、カナダ、中国の貿易問題をめぐる緊張を懸念している中で引き上げられています。

アメリカに輸入される鉄鋼に25%、アルミに10%の関税が追加されたことで、これらの国は、トランプ大統領のこの政策に怒りを示しています。

経済関係者は、輸入関税の追加は、中期的に経済活動を低下させ、物価が高騰し、これによりインフレが起こると考えています。

タグ

2018年06月14日20時09分
コメント