• 中国が、国民のアメリカ渡航に関して警告
    中国が、国民のアメリカ渡航に関して警告

中国政府が、アメリカ各地での銃乱射などによる治安の乱れを理由に、中国国民に対しアメリカへの渡航について警告しました。

イルナー通信によりますと、アメリカ・ワシントンにある中国大使館は声明を発表し、「アメリカは、銃の所持の自由が認められ、各地で銃乱射事件が多発している事から、世界で最も治安の低い国とみなされる」とし、中国国民に対しアメリカに渡航する際には、治安の問題に留意するよう呼びかけています。

また、「アメリカでは、治安が悪化しており、死者を伴う銃乱射事件が多発し、これまでに中国人の犠牲者も出ている」としています。

中国政府はまた、アメリカ在住の中国人に対し、できる限り夜間に単身で外出しないよう求めました。

アメリカ商務省の統計によりますと、2017年には300万人以上の中国人がアメリカに渡航しており、この数字は2022年までに450万人に達すると見られています。

アメリカの銃による暴力の統計局は、「先週末の2日間に、アメリカ各地で165件の銃乱射事件が発生し、43人が死亡、100人以上が負傷した」と発表しています。

アメリカでは、年間数千人が銃乱射により死傷しています。

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2018年07月02日17時44分
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