• NATO北大西洋条約機構の加盟国
    NATO北大西洋条約機構の加盟国

アメリカのトランプ大統領が、NATO北大西洋条約機構の加盟国に対し、国防費を2倍にするよう求めました。

イルナー通信によりますと、トランプ大統領は、ベルギーのブリュッセルで行われたNATO首脳会議で、加盟国が国防費にあてるGDPの割合を2%から4%に増やすよう求めました。

トランプ大統領は常に、ドイツをはじめとするヨーロッパ諸国のNATOの国防費負担が少なすぎると批判しています。

トランプ大統領は、NATOを批判し、「アメリカは他の加盟国以上に国防費を負担している」とし、ツイッターで、NATO加盟国は国防費の負担を増やし、アメリカの負担を減らすべきだとしています。

トランプ大統領は、NATOのストルテンベルグ事務総長と会談した際、ドイツに対して厳しい口調で、「ドイツをはじめとするNATOの加盟国は、ロシアからのエネルギーの購入に数十億ドルを費やしているが、このような中で、アメリカは、ロシアに対してこれらの国を守るために数十億ドルを拠出しなければならないのか」と語りました。

アメリカとその他の加盟国の対立は、今回のNATO首脳会議に影響を及ぼしました。

NATO首脳会議は、12日木曜に閉幕しました。

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2018年07月12日19時54分
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