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韓国のカンギョンファ外務大臣が、韓国はイランから多くの原油を輸入しているとし、対イラン石油制裁に懸念を示しました。

ファールス通信が20日金曜、伝えたところによりますと、カンギョンファ外相は、イギリスの王立国際問題研究所で講演を行い、イランの石油に対する制裁について、「この制裁は非常に懸念すべきもので、韓国はイランから多くの原油を輸入している」と語りました。

カンギョンファ外相は、アメリカの核合意からの離脱と、イラン産原油の輸出をゼロにするためのトランプ大統領の努力に触れ、韓国がこの制裁の対象から除外されるよう望んでいるとしました。

カンギョンファ外相は、20日金曜、イギリスからアメリカを訪問し、ポンペオ国務長官と会談することになっており、「対イラン石油制裁に関する韓国の第一の懸念は、イランとの貿易だ」と語りました。

韓国・ヨンハプ通信も、北朝鮮に対する制裁を中心とした、王立国際問題研究所でのカンギョンファ外相の講演について、「韓国は、北朝鮮の核兵器廃絶が確信できるまで、北朝鮮に対する安保理の制裁が続けられることを望んでいる」としました。

 

 

2018年07月20日18時28分
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