• 原油価格が引き続き上昇

産油国が、石油の増産に反対したことを受け、ヨーロッパ産の主要銘柄である北海ブレントが2ドル以上値上がりしました。

フランス通信が、シンガポールから伝えたところによりますと、シンガポールの石油市場では25日火曜、アメリカ産軽油・ウェストテキサス・インターミディエイトの11月渡し分が、前日の取引の終値より18セント値上がりし、1バレル72ドル26セントに達しました。

また、アジア市場でも25日火曜の取引開始とともに、北海ブレントも前日の終値より23セント上昇し、1バレル81ドル43セントで取引されています。

北海ブレントがこの水準にまで値上がりしたのは、2014年11月以来となっています。

これらの市場や世界市場における原油の値上がりの原因として、OPEC石油輸出国機構、およびロシアなどのOPEC外の産油国が、アメリカのトランプ大統領からの産油枠の引き上げ要請に応じなかったことがあげられます。

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2018年09月25日20時26分
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