• イギリス自殺予防担当大臣
    イギリス自殺予防担当大臣

イギリスのメイ首相が、同国内での自殺件数が増加していることから、自殺予防担当大臣を任命しました。

イギリスの新聞ガーディアンが10日水曜、報じたところによりますと、メイ首相はイギリス国内での自殺件数の減少を目指すため、Jackie Doyle-Price(ジャッキー・ドイル・プライス)氏を自殺予防担当大臣に任命しています。

メイ首相はまた、「現職の孤独担当大臣(メンタルヘルス担当大臣)であるプライス氏は、今後は自殺予防担当大臣として、自殺対策関連の計画を打ち出す予定だ」と語りました。

自殺防止専門の閣僚が任免されるのは、これが世界初と見られています。

複数の報告によりますと、イギリスでは毎年4500人が自殺により命を落としており、同国での45歳以下の男性の主な死亡原因の1つは自殺となっています。

これ以前にも、イギリス国家統計局のデータからは、2010年から2017年までの間に、同国およびウェールズ州の青少年による自殺件数が67%増加していることが判明しています。

 

 

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2018年10月10日21時10分
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