• IAEAが、原油価格の値上がりについて警告
    IAEAが、原油価格の値上がりについて警告

IEA国際エネルギー機関が、「アメリカによる対イラン制裁、及びベネズエラの原油の輸出減少の中、原油の値上がりは世界経済の成長に悪影響を及ぼすことになる」と表明しました。

アメリカの国際金融情報サイト・ブルームバーグによりますと、IEAは12日金曜に発表された月間報告において、「アメリカの対イラン制裁やベネズエラの原油輸出の減少のもと、世界の原油の余剰供給の量は需要の2%にまで落ち込んでいる。原油の値上がりは世界経済の成長にマイナスの影響を及ぼす可能性がある」としています。

専門家の間では、産油国は世界市場におけるイランのシェアを埋め合わせる能力はなく、輸出の減少は原油価格にショックを与えるだろうと言われています。

アメリカは、今年の5月8日に核合意から離脱し、その後今年の11月4日までにイランの石油と天然ガス、石油化学製品の輸出を完全に停止させると宣言しました。

アメリカは、世界のその他の国に対し、対イラン経済制裁の一環として、イランからの石油、天然ガス、石油化学製品の輸出を完全に止めるよう求めています。

 

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2018年10月13日16時03分
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