• トレイブ氏とオマル氏
    トレイブ氏とオマル氏

アメリカの中間選挙で、初めてイスラム教徒の女性2人が、ミシガン州とミネソタ州の選出の国会議員に当選しました。

アルジャジーラによりますと、6日火曜に行われたアメリカの中間選挙で、ミネソタ州からイルハン・オマル氏が、ミシガン州からラシダ・トレイブ氏が当選しました。

この2人の民主党下院議員候補が当選したことで、この中間選挙は歴史的な選挙となりました。

トレイブ氏はパレスチナ難民で、これ以前に、「議員として当選することは、最も効果的な方法を通じてイスラムを示すことになる」と語っていました。

トレイブ氏

 

ソマリア系アメリカ人のオマル氏も、初のイスラム教徒の男性議員だったキース・エリソンを引き継ぐ形で当選を果たしました。

ソマリア系アメリカ人のオマル氏

 

これ以前に、ニューヨークタイムズは、アメリカの中間選挙に向けて、イスラム教徒100人が立候補したが、前回選挙では、イスラム教徒の候補者はわずか12人だったと伝えていました。

専門家は、イスラム教徒の入国に対する、同国トランプ大統領の人種差別的な政策が選挙戦に影響を及ぼしたと見ています。

トランプ大統領は、移民に関する大統領令を発し、一部イスラム諸国の出身者にアメリカへの入国を制限し、アメリカの人々や人権団体の抗議を招きました。

今回の中間選挙は、下院の435議席と上院の35議席、36州の知事のポストをめぐって実施されました。

 

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2018年11月07日18時16分
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