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欧州委員会のコジアンチッチ報道官が、「イラン核合意を守り、イランとの経済・貿易関係を続けていく上で、ここ数週間EUが行った努力は、大きな進展を遂げた」としました。

イルナー通信によりますと、コジアンチッチ報道官は、9日金曜の記者会見で、「特にイランとの送金における特別目的事業体に関する、EU関係者の努力が払われている」と語りました。

アメリカのトランプ大統領は、今年5月8日、イラン核合意から離脱し、対イラン制裁の復活を宣言しました。

この制裁は90日後と180日後の2段階に分けられ、第一弾は8月7日から、第二弾は11月5日から正式に発動されました。

アメリカの核合意離脱は、世界各国、特に核合意を結んだ他の参加国の大きな批判を招きました。

イギリス、フランス、ロシア、中国、ドイツ、EUは、イラン核合意を守り、それを支持すると発表しました。

こうした中で、イランとヨーロッパは、アメリカが離脱した後の核合意維持に向けた話し合いを続けてきました。

ヨーロッパは一連の話し合いの中で、イラン核合意の枠組みでイランに対し、アメリカによるイラン制裁への対策として支援措置を講じることを約束しました。

 

 

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2018年11月10日18時48分
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