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アメリカ財務省が、遅れた措置ながらも、サウジアラビアの体制批判的なジャーナリスト、カショギ氏の殺害を理由に、数人のサウジアラビア人を制裁対象としました。

ロイター通信によりますと、アメリカ財務省の資産管理局は、15日木曜、遅い反応を示し、「カショギ氏の殺害に関与した理由により、サウジアラビア国籍の人物17人を制裁対象にくわえた」としました。

サウジアラビアのムハンマド皇太子の顧問をつとめていたカフタニ王宮府顧問、オタイビ元トルコ・イスタンブール駐在総領事も、この制裁対象に入っています。

このアメリカ財務省の立場の一方で、トランプ大統領は以前に、サウジアラビアの武器輸出を停止することはないと発言しました。

アメリカの上院議員のグループも、ホワイトハウスが消極的になっている、カショギ氏殺害事件の追及を求めています。

カショギ氏は先月2日、イスタンブールのサウジアラビア総領事館に入ったあと、行方不明となりました。

サウジアラビア政府は、その18日後、国際社会の圧力を受けて、カショギ氏の死亡を認めましたが、彼は総領事館内部で起きた喧嘩により死亡したと主張しました。

 

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2018年11月16日16時15分
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