2018年12月09日17時59分
  • ファーウェイ社
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複数のメディアが、アメリカの対イラン制裁違反を理由に逮捕されている、中国の通信機器大手、ファーウェイの孟晩舟・副会長兼最高財務責任者(CFO)の身柄引渡しに向けて、アメリカ政府が努力していることを明らかにしました。

イルナー通信によりますと、カナダでファーウェイの孟晩舟CFOが逮捕されたことを受け、アメリカ政府は同CFOのアメリカへの引渡しを要求しています。

アメリカはこれまでに、孟晩舟CFOの容疑内容に関する決定的な証拠を提出しておらず、ファーウェイ社の経営者も国際法違反容疑の全てを否認しています。

カナダ警察は今月1日、アメリカの要請を受け、孟晩舟CFOを対イラン制裁への違反を理由に逮捕しました。

ファーウェイ社は、声明を発表し、孟晩舟CFOによる違反行為を否定しています。

この声明では、「当社は、国連、アメリカ、EUの輸出管理法や、制裁、輸出規制といった各種の国際法を遵守した上で活動している」とされています。

アメリカの新聞ウォールストリートジャーナルは、「アメリカは最近、自らの同盟国に対し、ファーウェイ社の機器を使用しないよう求めた」と報じました。

アメリカはファーウェイ社の機器を大々的に使用している世界各地のアメリカ軍基地の安全を懸念している、と言われています。

 

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