2018年12月09日21時45分
  • 気候変動
    気候変動

サウジアラビアとアメリカが、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の採択を妨害したことから、国連気候変動枠組み条約第24回締約国会議(COP24)の参加国が怒りをあらわにしました。

BBCによりますと、ポーランドで開催されているCOP24会議の参加者らは8日土曜、アメリカやサウジアラビアなどの一部の国の妨害が原因で、気候変動に関する政府間パネルを採択できないままとなりました。

COP24会議

 

政府間パネルは、地球全体の平均気温が1.5℃上昇していること、そしてその更なる上昇に懸念を示すと共に、以前に定められた目標を達成すべく、全ての社会において早急かつ、これまでにない変化を起こす必要があると強調しています。

サウジアラビアは、韓国で開催された前回のこの会合でも、最終文書の採択を妨害しようとしましたが、この時は最終的に最終文書に屈した形となりました。

COP24は今月2日、およそ200の国と地域の代表者の参加により、ポーランド・カトウィツェで開幕しました。

 

 

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