2018年12月10日19時56分
  • ウクライナの弾道ミサイル
    ウクライナの弾道ミサイル

ウクライナのNATO北大西洋条約機構大使を歴任した Peter Garashchuk氏が、「ウクライナは、科学、組織、資金面で核兵器製造能力を獲得している」と語りました。

  Garashchuk氏は、ウクライナのテレビ局のインタビューで、「わが国は、核爆弾の製造能力に加えて、ミサイル搭載用の核弾頭も製造できる」と述べました。

同氏によれば、ウクライナで唯一弾道ミサイルを製造する工場は、同国ドニプロペトロウシク州にあるということです。

 Garashchuk氏はまた、「アメリカ、ロシア、中国のいずれも、ウクライナが製造するミサイルと類似したミサイルは製造できない」と主張し、「ウクライナは、核兵器製造に関して国際的な制裁を恐れてはならない」と話しています。

こうした発言の一方で、ウクライナは1994年、NPT核兵器不拡散条約に加盟しました。

1991年の旧ソ連の崩壊後、独立から間もないウクライナにあった旧ソ連の核兵器の一部はそのまま残されましたが、1994年のブダペスト覚書への調印により、核兵器保持を放棄しました。

 

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