2018年12月15日15時30分
  • 北朝鮮のキム・ジョンウン朝鮮労働党委員長とアトランプ米大統領
    北朝鮮のキム・ジョンウン朝鮮労働党委員長とアトランプ米大統領

北朝鮮の朝鮮中央通信社が、同国とアメリカによる核交渉が頓挫したことを明らかにしました。

朝鮮中央通信社は14日金曜、アメリカとの核協議が暗礁に乗り上げたことを初めて公表し、これを北朝鮮に対するアメリカの制裁や敵対的な政策の結果だとしました。

この報道ではまた、「アメリカは、北朝鮮に対する力ずくでの手段や制裁では、決して朝鮮半島の非核化という自らの目標を達成できない」としています。

さらに、「北朝鮮は、アメリカとの協議を成功させるために多大な措置を講じてきた。しかし、アメリカはこれまで、これに関して具体的な行動を起こしていない」と強い口調で報じています。

北朝鮮のキム・ジョンウン朝鮮労働党委員長とアメリカのトランプ大統領は、今年6月12日にシンガポールで首脳会談に臨み、朝鮮半島の平和と安定を強調しました。

しかし、この会談からわずか10日後、トランプ大統領は北朝鮮に対する経済制裁を1年延長しています。

 

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