2018年12月16日17時06分
  • 北朝鮮の核ミサイル
    北朝鮮の核ミサイル

韓国のイ・ジョンソク前統一部長官が、「アメリカの政府関係者が、完全な核廃絶の実現まで対北朝鮮制裁の継続を主張すれば、北朝鮮は代替手段を選び、制裁下での生活を継続ことが可能であろう」と語りました。

イスナー通信によりますと、イ・ジョンソク氏は韓国・ソウルにて、「北朝鮮のキム・ジョンウン朝鮮労働党委員長は、同国経済の立て直しを追求しており、これに基づき核兵器廃絶を決定している。だが、彼がアメリカに対し一方的に利権を与えることはありえない」と述べています。

また、「米朝間の核協議は、長期間にわたってこう着する可能性がある」とし、「北朝鮮が核廃絶交渉から離脱する可能性は低いが、代替手段を選ぶことは十分考えられる」としました。

さらに、「北朝鮮は、核兵器廃絶の見返りとしての制裁解除を求めている」とし、「アメリカは、北朝鮮が核兵器を廃絶するまでこれらの制裁を継続したいと考えている」と語っています。

 

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