2019年01月12日20時34分
  • インドが、イランからの原油輸入を強調
    インドが、イランからの原油輸入を強調

インド外務省のクマール報道官が、「インドは、イランから原油を輸入する必要がある」と強調しました。

イルナー通信によりますと、クマール報道官は記者団に対し、「アメリカの対イラン制裁には関係なく、インドは自国のエネルギー需要を満たすため、今後も引き続きイランから原油を輸入する」と語りました。

 

インド外務省のクマール報道官

 

この表明は、アメリカが対イラン制裁をさらに厳格化すると脅迫した2日後になされたものです。

アメリカは昨年5月8日、6カ国側の一員としてイランとの間に締結した核合意から離脱し、対イラン制裁を再発動させ、イラン産原油の輸入を継続する全ての国に制裁を行使すると脅迫しました。

しかし、中国やロシア、インド、トルコなど多くの国がこの制裁行使に強く反対し、従わないとしたことから、トランプ米大統領は一部の国を制裁対象外とすることを余儀なくされました。

最終的に、アメリカは中国、インド、イタリア、ギリシャ、日本、韓国、台湾、トルコの8カ国に対し、期限付きでイラン産原油の輸入を許可しています。

 

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