2019年02月10日21時24分
  • フランスでの抗議者に対する警察の暴力シーン
    フランスでの抗議者に対する警察の暴力シーン

SNS上に公表された動画から、フランス警察の発射した手榴弾の爆発により、抗議者の手首が切断されたことが明らかになっています。

ファールス通信によりますと、フランスで昨年11月以来毎週土曜恒例となっている、同国政府の政策への抗議行動が9日土曜、通算13回目を迎え、今回も再び警察の激しい暴力に走り、抗議者に対しプラスチック弾や発煙弾を発射しました。

SNS上に公開されている写真や動画からは、フランス・パリ警察による手榴弾の発射で、抗議者の1人の手首から下が吹き飛び、バラバラに引き裂かれた様子が明らかになっています。

この手榴弾には25gの爆発物TNTが含まれていた、と言われています。

 

 

フランス警察が、依然として抗議者らに対し非殺傷兵器を使用しているものの、人権擁護団体や救援センターはこれまでに繰り返し、この種の兵器が重傷を引き起こしたり、被害者を死に至らせる可能性がある、として警告しています。

複数の報道から、これまでにプラスチック弾や手榴弾の被弾により、抗議者のうちおよそ20名が片目を失った事がわかっています。

片目を失ったある抗議者の動画は現在、フランスでの抗議行動の新たなシンボルとなっていま。

 

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