2019年02月17日21時21分
  • イラン石油の輸出
    イラン石油の輸出

西側諸国のアナリストらが、「日本を含む一部の国に対しては、アメリカの対イラン石油制裁の実施免除措置が、今年の5月に延長される可能性がある」との見方を示しています。

イスナー通信によりますと、昨年11月にイラン産原油の8つの輸入国に対する制裁免除が発表されたことにより、北海ブレントは同月、22%値下がりしました。

アメリカの制裁を免除されているのは中国、インド、イタリア、ギリシャ、日本、韓国、台湾、トルコの8カ国で、これらの国は当面はイランからの原油輸入が許されています。

世界最大の政治リスク専門コンサルティング会社・ユーラシアグループのアナリストらによれば、制裁免除国の数が減少することで、イランの原油輸出が制限される可能性はあるものの、アメリカはイラン産原油の完全な停止という目的を達成できるとは考えにくい、とされています。

中国、インド、日本、韓国、及びトルコは、今年5月に半年間の制裁免除期間が満了した後も、再度制裁を免除され、その結果イランの原油輸出量は日量100万バレルを上回れるだろう、とされていますが、イタリアと台湾には免除措置が延長されない見込みです。

 

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