2019年03月14日20時42分
  • 中国が、アメリカの選挙状況を批判
    中国が、アメリカの選挙状況を批判

中国が、2018年におけるアメリカの国状に関する報告を発表し、その中で「昨年アメリカで実施された中間選挙は膨大な出費を伴っており、同国の選挙は穢れた金銭によるゲームと化している」としました。

中国・新華社通信が北京から伝えたところによりますと、14日木曜に中国国務院情報局が発表した、アメリカの人権状況に関する2018年度の報告において、「昨年11月8日に実施されたアメリカの中間選挙は、統計や数字が示すとおり、同国史上最も巨額の費用のかかった選挙となった」とされています。

この報告ではまた、「2018年のアメリカ中間選挙の最終的な費用の総額は、52億ドルと計上されており、これは2014年の選挙と比べおよそ35%の増加を示している」と指摘しています。

さらに、「非営利団体の多くはもはや選挙活動本部に対し、『資金援助に関する報告を提出する義務がない』とした昨年7月21日のアメリカ財務省の公示により、アメリカでは選挙の透明性が薄れつつあり、それは、同国では選挙にかかわる腐敗行為が増え、アメリカ政府は事実上、同国の高所得者層や富裕層のスポークスマンとなっているからだ」と論じています。

この報告ではまた、「アメリカの世論は、同国の政治家に対しマイナスのイメージを抱いている」としています。

 

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