2019年04月17日20時00分
  • モゲリーニ上級代表
    モゲリーニ上級代表

EUのモゲリーニ外務・安全保障政策上級代表が改めて、「EUは、被占領地となっているシリア領・ゴラン高原に対するイスラエルの主権を正式に認めない」と表明しました。

イルナー通信によりますと、モゲリーニ上級代表は16日火曜、欧州議会において「ゴラン高原に対するEUの立場に変更はない。また今後も変わることはない」と述べました。

また、「トランプ米大統領が、シリア領ゴラン高原に対するイスラエルの主権を正式に認めたことは、国際法規や国連決議への明確な違反だ」とし、「国際法および国連決議に照らし、ゴラン高原はシリア領に属する」とあらためて強調しました。

モゲリーニ上級代表はこれ以前にも、「EUは、ゴラン高原に対するイスラエルの主権を決して正式に認めない」と発言していました。

シオニスト政権イスラエルは、1967年にゴラン高原におけるシリア領およそ1200k㎡の地域を占領し、その後1981年にこの地域を自らの占領地に併合しました。

国際社会はこの併合を正式承認せず、国連安保理もこの地域をあくまでも被占領地として扱っています。

 

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