2019年04月23日20時50分
  • イギリスの石油問題評論家クリス・クック氏
    イギリスの石油問題評論家クリス・クック氏

イギリスの石油問題の評論家クリス・クック氏が、「石油部門に対するアメリカの制裁は、イランにとっての機会となる」と語りました。

イランの経済問題に詳しいクック氏は23日火曜、イルナー通信のインタビューで、イランに対し財務テクノロジーや再生可能エネルギーへの投資を奨励し、「イランは、急速にイラクやパキスタン、トルコといった近隣諸国とのエネルギー貿易による関係を構築している。地域レベルでの競争に打ち勝ち、アメリカの制裁までも、かなりの割合で無効にしうることが予想される」と語りました。

ポンペオ米国務長官は22日月曜、アメリカがイラン核合意から一方的に離脱してまもなく一年を迎えるこの時期に、「来月2日以降はイラン産原油を輸入する主要8カ国への制裁適用除外を打ち切る」ことを明らかにしました。

アメリカは、昨年11月の時点でイランの原油輸出を完全に停止させると主張したものの、中国、インド、日本、韓国、トルコ、イタリア、ギリシャ、台湾の8カ国に対しては、イラン産原油禁輸制裁の適用除外を認めていました。

 

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