2019年04月24日13時09分
  • ガソリン価格に早くも影響が
    ガソリン価格に早くも影響が

アメリカ政府の対イラン石油制裁免除措置の打ち切り決定に伴い、カリフォルニア州の一部地域でガソリン価格が過去最大の上げ幅を示しました。

金融ニュースとマーケットデータの最大ソース・マーケットウォッチによりますと、アメリカでガソリンの全国的な価格が1ガロン(約4.5リットル)当たり7セント上昇したということです。

現在すでに、AAAアメリカ自動車協会の発表によれば、カリフォルニア州の一部地域でのガソリン価格は、1ガロン当たり4ドル70セントに達しいます。

米・カリフォルニア州に本社のある、同国最大・最古参の独立先物取引会社、RJオブライエンのエネルギー市場ストラテジストのPhilip Strabel氏は、ガソリン価格が著しく上昇しているとしました。

また、経済評論家のCarl Brouer 氏も、「カリフォルニア州では、ガソリン価格が急騰しており、一部地域では1ガロン当たり5ドルに達した」と語りました。

アメリカ政府は22日月曜、来月2日以降はイラン産原油の輸入国に対する制裁免除措置を打ち切ると発表しました。

アメリカは昨年、イランの原油輸出を完全に抑え込むと宣言し、各国の強い反発に遭遇しました。その結果、イラン産原油の主要8カ国である中国、日本、インド、韓国、台湾、トルコ、イタリア、ギリシャに対し、対イラン石油制裁を6ヶ月の期限を設け猶予していました。

 

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