2019年04月25日20時18分
  • 日本の海上幕僚長とイラン海軍司令官が、中国で会談
    日本の海上幕僚長とイラン海軍司令官が、中国で会談

中国海軍創設70周年にちなんだ国際観艦式の傍ら、イラン海軍のハーンザーディ司令官と、日本の山本 安正(やまもと やすまさ)海上幕僚長が会談を行いました。

ファールス通信が25日木曜、報じたところによりますと、ハーンザーディー司令官は、山本幕僚長との会談で、「日本とイランは、地理的には非常に離れているが、両国およびわが国の海軍と日本の海上自衛隊の様々な分野での協力関係の構築にとって、海洋は最も重要かつ効果的な要素だ」と語っています。

ハーンザーディー司令官は、山本幕僚長との会談

 

また、「イラン海軍は、国際海域や公海における海賊対策や海上戦を数多く経験してきており、イラン海軍と日本の海上自衛隊は、技術、教育、調査などの分野における潜在的な可能性のすべてを活用して、協力することができる」と述べました。

一方、山本幕僚長も、ペルシャ湾における日本の艦隊の航海に触れ、「わが国の海上自衛隊は、相互間の往来にイラン海軍の港湾を活用するだろう」としています。

 

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