2019年05月07日19時23分
  • ドビンズ氏
    ドビンズ氏

アメリカのクリントン政権時代とブッシュ政権時代に国際問題担当大統領補佐官を務めていたジェームズ・ドビンズ氏が、「トランプ政権は、イランがテロ対策に大きく貢献している事実を隠蔽しようとしている」と語りました。

ドビンズ氏は7日火曜、イルナー通信のインタビューで、「トランプ政権の隠蔽工作にもかかわらず、イランがテロ組織ISISやアルカイダと戦ったことを裏付ける証拠が多数存在する」と述べています。

また、「特に2014年以降、ISISと戦い、これをイラクで弾圧したのはイランだった」としました。

さらに、イランに対するアメリカの攻撃的な政策に言及し、「トランプ大統領と閣僚同士は常に、イランに対してはあらゆる選択肢が机上にあると語っているが、それは軍事的な選択肢に向けたことを意味するものではない」と語っています。

ドビンズ氏はまた、イランイスラム革命防衛隊に対するアメリカ政府の敵対的な行動の悪影響にも触れ、「このような行動は、対イラン外交を複雑化させ、イランとの建設的な交渉を難航させる」と述べました。

さらに、「イランに対するトランプ政権の要求は非常に包括的なものであるから、制裁が効果があるかどうかについて疑問が残る。このような状況ではイランとの合意はまったく望めないだろう」としています。

 

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