2019年05月16日19時47分
  • アメリカでのホームレス
    アメリカでのホームレス

アメリカで、住宅が値上がりし、同時に公共予算が減少したことから、特に同国の大都市でホームレスの数が増加しています。

アメリカの新聞ハフィントンポストは、アメリカの裕福な都市におけるホームレスの問題を取り上げ、「アメリカ国内でも、特に発展が進み裕福な都市において住宅の価格が上昇し、同時に予算が減少したことから、国内のホームレスの数が増加すると見られる」と報じました。

この報道によりますと、アメリカは裕福な都市のホームレスの問題を抱えており、アメリカ全域に存在するホームレスの数は50万人とされています。

アメリカ・ニューヨークのビル・デブラシオ市長は、「ホームレスの危機のかなりの部分が、住宅費の支払い能力のなさによるものであり、昨年にはニューヨーク市民13万人以上が、少なくとも一晩を公共の滞在場所で過ごしている」と語りました。

また、同国カリフォルニア州のニューサム州知事も同州におけるホームレスの問題に関して、「これまでに、ホームレスへのサービス提供を目的に数百万ドルが使われているが、州の負担ではとても5万5000人のホームレス全員の住居を確保しきれない」と述べています。

 

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