2019年06月03日21時30分
  • カナダ民族による女性集団虐殺に関する抗議
    カナダ民族による女性集団虐殺に関する抗議

カナダで発生した、数千人の先住民族の女性の死亡や行方不明問題に関する調査の結果、この人道上の大惨事が集団殺害であることが判明しました。

カナダのCBCテレビは、この問題に関する1200ページもの資料を入手しており、これらの資料は、カナダでの先住民族の女性に対する暴力の激化に、同国政府が関与していることを裏付けるものだと報じています。

「カナダで行方不明となっている先住民族の婦女子に関する国家規模での調査」と題したこの報告は、3日月曜、正式に発表される予定です。

この調査結果は、これよりもかなり早い時期に発表されることになっていました。

カナダ民族による女性集団虐殺に関する抗議

カナダの先住民族の女性に対する暴力と戦う活動家のRobyn Bourgeois氏は、「この瞬間に到達するまでに40年の歳月がかかっているが、これは先住民族の女性がこの問題に関して喧騒を起こさなかったら、実現されていなかっただろう」と語りました。

CBCテレビはまた、この調査によればカナダでは1980年から現在までに、先住民族の女性およそ1200人が殺害された、あるいは行方不明となっている、と報じました。

一部の活動家は、実際の数はこの統計の数よりはるかに多くなる可能性がある、との見方を示しています。

先住民族の女子青年の1人Tina Fontaineさんが2014年に殺害された事件は、先住民族の婦女子の保護を訴える活動家や世論の注目を集めました。

カナダの先住民族の人口は、およそ160万人にも及んでいます。

 

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