2019年07月10日18時12分
  • アメリカ軍のジョゼフ・F・ダンフォード統合参謀本部議長
    アメリカ軍のジョゼフ・F・ダンフォード統合参謀本部議長

アメリカが、イラン南部ホルモズ海峡、および紅海とアデン湾を結ぶバブ・エル・マンデブ海峡での航行の自由の保障を口実に、他国との軍事同盟の結成を決定しました。

IRIB通信によりますと、アメリカ軍のジョゼフ・F・ダンフォード統合参謀本部議長は記者団に対し、ホルモズ海峡の航行の自由の保障や船舶の警護の問題に関して、同国の国務長官や国防長官らと10日水曜、討論を行ったことを明らかにしました。

また、「一部の国とは、ホルモズ海峡とバブ・エル・マンデブ海峡での船舶の航行の自由の保障に関する協議を開始している。おそらく今後数週間以内に、いずれの国がこのイニシアチブを支持する政治的意思を持っているかが決定され、その後我々はこの計画の支持に必要な可能性を探るため直接的な軍事協力を明確化するだろう」と述べました。

さらに、「アメリカは、この軍事同盟に指令艦船や諜報機材を提供することになる。またこの同盟のメンバー国も自国の国旗を掲げた上で、貿易船のエスコートや巡洋といった任務を担当することになる」としました。

アメリカの今回の決定の一方で、イギリス海兵隊は今月4日、アメリカの要請によりジブラルタル海峡でイランのタンカーを拿捕しました。

この海賊行為を受け、イランはこの行動に必ず報復すると表明しています。

 

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