2019年09月01日20時28分
  • イギリスにおけるデモ
    イギリスにおけるデモ

イギリスのジョンソン首相が、同国議会の閉鎖を決定したことを受け、同国の30以上の都市において抗議デモが実施されました。

BBCの電子版によりますと、イギリスのEU離脱が間近に控えた8月31日土曜、同国全域で抗議デモが実施されました。

ロンドン、マンチェスター、ヨーク、ベルファストなどの各都市では、数千人の抗議者がジョンソン首相の決定に抗議し、街頭に繰り出しています。

ロンドンでは市内中心部に抗議者が集結し、「嘘つき者のジョンソン首相よ、恥を知れ」といったスローガンを叫びました。

また、北アイルランド中心部の都市ベルファストでは、市民による数百人規模のデモが実施されています。

また、ヨーロッパのそのほかの複数の都市でも、イギリスのEU離脱の時期をめぐる抗議デモが行われました。

同時に、ジョンソン首相を支持する小規模な団体も、反対派に対抗して同首相の立場への支持を表明しました。

先月28日に発表された、ジョンソン首相による議会閉鎖案は、合意なきEU離脱の反対派や議員らの怒りを招いています。

ジョンソン首相は、1ヶ月間にわたる議会閉鎖についてエリザベス女王の承認を取り付け、同国下院が合意なきEU離脱を阻止する法律を制定する時間を最小限に短縮しようとしていました。

ジョンソン首相は、合意の有無にかかわらず今年10月31日にEUを離脱という自らの決定の遂行を強調しています。

 

ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。

https://www.youtube.com/channel/UCXfX6KY7mZURIhUWKnKmrEQ

https://twitter.com/parstodayj

https://www.instagram.com/parstodayjapanese/

 https://soundcloud.com/user-614960283 

タグ

コメント