• 世界的な覇権主義への対抗デーのイベント
    世界的な覇権主義への対抗デーのイベント

イラン暦1358年アーバーン月13日にあたる1979年11月4日にちなみ、イランでは毎年この日は世界的な覇権主義への対抗デーとされています。

イランイスラム革命の創始者ホメイニー師が、当時のパフラヴィー朝政権によりトルコに追放された日でもあり、またこの日、この政権により多数の学生が殺害されたことにちなみ、テヘランで学生による大規模な抗議行進が行われました。

その中で、この日、革命精神あふれる多数のイスラム教徒の学生が、イラン国民に対するスパイの巣窟と化していたテヘランのアメリカ大使館を占拠しました。

この行動は、イランのイスラム革命に対するアメリカの数々の陰謀への抗議行動の中で行われています。

アメリカ大使館占拠前に、イラン外務省は何度も、アメリカによるイランへの内政干渉を理由に、正式にアメリカに抗議していました。

しかし、当時のアメリカ政府はこの抗議に注目せず、なおもイランへの内政干渉を続けました。

テヘランのアメリカ大使館占拠

 

テヘランのアメリカ大使館占拠後、発見された明白な証拠に基づき、同大使館がイラン国民に対する陰謀やスパイ活動の拠点であったことが判明しました。

このことにちなみ、テヘランのアメリカ大使館占拠の日は、世界的な覇権主義者との戦いの日とされています。

テヘランのアメリカ大使館占拠を受け、ホメイニー師はこの勇敢な行動を賞賛するとともに、「アメリカのスパイの巣窟を占領したことは、(1979年の)第1の革命よりもはるかに偉大な革命であった」としました。

 

ラジオ日本語のフェイスブックやユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。

https://www.facebook.com/ParsTodayJapanese

http://youtube.com/channel/UCXfX6KY7mZURIhUWKnKmrEQ

https://twitter.com/parstodayj

タグ

2018年11月04日01時43分
コメント