7月 06, 2022 14:21 Asia/Tokyo
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中国が、NATO北大西洋条約機構に対しアフガニスタン、イラク、シリアへの謝罪を求めました。

イルナー通信によりますと、中国外務省の趙立堅報道官は5日火曜、1990年代のユーゴスラビアでの紛争で行った空爆についてNATOは謝罪すべきだとする、セルビアが最近示した姿勢に触れ、「NATOはセルビアだけでなく、アフガニスタン、イラク、シリア、リビアなどに対しても謝罪しなければならない」と述べました。

趙報道官は、セルビアのヴリン(Aleksandar Vulin)内務大臣の最近の発言について、「同氏は良いことを言った。彼の言葉は、他の多くの国の心情を代弁するものである」としました。

また、NATOがコソボ紛争開始の扇動、シリアやリビア、シリアへの内政干渉、20年におよぶアフガニスタン占領といった行為を、アメリカ主導のもとに人道的措置という名目で行い、その中で40万人の民間人を含む少なくとも90万人を殺害したほか、数千万人を難民化させたとして非難しました。

旧ユーゴスラビアでは、1999年のNATOによる空爆で500人以上の民間人が死亡しました。これらの空爆では、橋梁、工場、公共・民間・商業関係の建物、軍駐屯地、その他の軍事施設などが狙われ破壊されました。

 


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