7月 26, 2022 16:57 Asia/Tokyo
  • 韓国のイ・ジョンソプ国防相
    韓国のイ・ジョンソプ国防相

韓国のイ・ジョンソプ国防相が、「北朝鮮は相当な量の核物質を保有しており、ここ5年を見ても持続的に生産してきたと見ている」としました。

北朝鮮は、自国のミサイル実験の理由にアメリカやそれに追随する地域諸国の挑発的な行動を挙げていますが、アメリカや韓国はこれに対し、「北朝鮮は他の者にとっても深刻な脅威だ」と主張しています。

韓国のヨンハプ通信によりますと、イ国防相は、自国のムン・ジェイン前大統領と北朝鮮のキム・ジョンウン朝鮮労働党総書記による2018年4月の板門店宣言以降、北朝鮮の核兵器がどれぐらい増えたかとの与党議員の質問に答えて、プルトニウムやウランの量について「10%ほど増えたと判断している」としました。

また、北朝鮮が現在、核分裂生成物を大量に備蓄しており、その量はこの5年間に持続的に増やされているという推測を示しました。

また、北朝鮮が準備を終えたとされる7回目の核実験については、北東部・豊渓里にある核実験場の3番坑道で実施されるとの見方を示したうえで「(核の)小型化、軽量化を達成するため核能力を高める目的で(実施)するのではないか」と述べました。

 


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