8月 06, 2022 17:48 Asia/Tokyo

複数の中国軍の戦闘機が、台湾の上空を飛行しました。                                           

アメリカが中国の警告に注意を向けず、ナンシー・ペロシ米下院議長が先日台湾を訪問したことは、緊張を増大させて地域の安全を危うくしています。言葉の応酬による緊張に加えて、中国は今回、この地域において前例のない 4日間の軍事演習を開始しました。この緊張は、刻一刻と広がりつつあります。

フランス通信は、この演習において中国軍戦闘機が台湾上空を飛行する様子を公開しました。

中国国防省は、この件についてはまだコメントを出していませんが、同国の国営メディアは5日金曜、この軍事演習第2日において、中国の弾道ミサイルが初めて台湾上空を直接通過したと報じています。

中国軍は演習に、戦闘機100機以上および駆逐艦・フリゲート艦10隻以上を投入しています。台湾側はこれを、中国による台湾攻撃のシミュレーションだとして非難しています。

中国は、台湾を自らの不可分の領土の一部とみなしており、常に他国政府関係者による台湾訪問や直接交流を、「1つの中国」の原則に反するものだとしています。

 


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