8月 08, 2022 20:49 Asia/Tokyo
  • 王毅外相
    王毅外相

中国の王毅外相は、「台湾は米国ではなく我が国の領土だ」と語りました。

イルナー通信によりますと、王毅外相は7日日曜、訪問先のバングラデシュで、「アメリカは台湾問題について、真実を正反対に見せかけている」と語りました。

王毅外相は、台湾に関する中国の対応を公正で合法、適切なものであるとし、「中国のとる措置は、領土保全と国の独立維持のためだ」と述べました。

さらに中国国防省の呉謙報道官も、アメリカを名指しして、「この国は、中国の死活に関わる国益や懸念を真剣に受け止めなければならない。台湾を通じて中国をコントロールできるなどという妄想は捨てるべきだ」と述べています。

中国は、台湾を自らの不可分の領土の一部とみなし、各国に対し「1つの中国」政策の尊重を呼びかけています。

米中関係の緊張は、ペロシ米下院議長が今月2日に台湾を訪問してから、新たな局面に入りました。

同氏の訪問直後、中国政府は駐中米国大使を召喚し、米国政府による中国への内政干渉的行動について抗議しました。

中国はさらに、このアメリカの措置に対抗して、台湾周辺で前例のない軍事演習を実施しています。

 


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