8月 09, 2022 14:51 Asia/Tokyo

韓国・ソウル首都圏で、記録的な大雨により8人が死亡、6人が行方不明となっています。

韓国ヨンハプ通信など、複数のメディアがソウルから報じたところによりますと、韓国の中央災難(災害)安全対策本部によると、8日月曜から首都圏を襲った記録的な大雨の影響で9日火曜午前6時現在、7人が死亡(ソウル市5人・京畿道2人)、6人が行方不明(ソウル市4人・京畿道2人)となり、9人が負傷しています。

またソウル市では4人が住宅浸水で、1人が復旧作業中の事故で死亡したほか、地下鉄駅の浸水や道路の冠水、一部で停電が発生しました。

韓国メディアは「80年ぶりの記録的大雨」と伝えています。

8日午前0時から9日午前7時までの降水量は、ソウル市の多いところで約420ミリ、京畿道驪州市で約400ミリなどとなっています。

韓国首都圏は9日も大雨が続く見込みとされ、ユン・ソクヨル大統領は人的被害が出ないよう対策の徹底を指示しました。

韓国の公共放送KBSは、特設ニュースを放送し、ソウル市内で濁った水が川のように道路を勢いよく流れる様子や、建物の内部に水が流れ込む状況などを伝えて、市民に警戒を呼びかけています。

 


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