10月 05, 2022 18:42 Asia/Tokyo

北朝鮮のミサイル発射を受け、米海軍の原子力空母「ロナルド・レーガン」が、朝鮮半島東の日本海(韓国側名称;東海)に再び展開される見通しです。

韓国ヨンハプ通信によりますと、韓国軍の合同参謀本部は5日水曜、韓米合同演習を終えて韓国の海域を離れた米海軍の原子力空母「ロナルド・レーガン」(10万3000トン)が同日に朝鮮半島東の東海に再び展開される予定だと発表しました。

ロナルド・レーガンを中心とする空母打撃群の朝鮮半島への再出動は極めて異例のことです。

今回の措置は、北朝鮮による4日火曜の中距離弾道ミサイル・IRBM発射を受けた韓米国防相の協議で決まったということです。

北朝鮮がIRBMの発射など挑発行為を続けていることについて、韓国大統領室高官は5日、記者団に「7回目の核実験の可能性を高めるための段階別シナリオではないかと判断している」との認識を示しました。

また「最近の一連の状況をみると北のミサイルの飛行距離が伸び続けており、ミサイル関連プラットフォームが変わっている」と指摘したうえで「韓米がすべてのレベルで緊密に連携している」と述べています。

そして、「韓米、韓米日の連携を一層強化し、北の無謀な挑発には必ず代価が伴うことを認識させるため、国際社会と緊密に協力する」と強調しました。

 


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