7月 08, 2020 01:22 Asia/Tokyo
  • 中国外務省の趙立堅報道官
    中国外務省の趙立堅報道官

中国外務省報道官が、地域における米海軍の演習を批判し、「米政府の目的は中国と東南アジア地域諸国の離間にある」と述べました。

チャイナ・モーニングポストによりますと、中国外務省の趙立堅報道官は6日月曜、地域の海域に米軍が停留していることに反応を示し、その目的は離間にあるとしました。

趙報道官は、空母が地域に停留してフィリピン海域で演習を行っていることについて、地域は安定化しているものの、アメリカの目的は中国と東南アジア諸国の離間にあると指摘しました。

また、「アメリカは意図的に自己の軍事力を、中国の南にあたる海域での大規模な演習開催のためにこの地域に送りこんでおり、力を誇示しようとしている。彼らには隠された目的があり、実際は地域諸国の離間と中国の南シナ海域の軍事化を狙っている」と続けました。

アメリカは先日、中国との緊張が高まる中、インド洋と太平洋の駐留軍の増強を、米軍太平洋艦隊司令部による声明というかたちで発表し、「USSニミッツ」と「ドナルド・レーガン」をフィリピン海域での行動作戦にあてています。

 

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