8月 09, 2020 21:08 Asia/Tokyo
  • アフガン駐留米軍
    アフガン駐留米軍

 エスパー米国防長官は8日土曜、アフガニスタン駐留米軍の規模が今年11月末までに5000人以下へ縮小するとの方針を述べました。

米CNNによりますと、エスパー米国防長官は米FOXニュースとの会見で表明しました。

アフガン駐留米軍の規模についてはトランプ米大統領が最近、米ニュースサイト「アクシオス」との会見で、今年11月3日の米大統領選投票日までに恐らく4000〜5000人の水準となることへの期待感を表明しています。

アフガン情勢をめぐっては米国と反政府勢力タリバンが今年2月、国内の和平協議へ道を開く駐留米軍の段階的撤退などで合意していますが、タリバンによる政府軍への攻撃は今なお続いている状況にあります。

米国とその同盟国は、アフガニスタンでのテロとの戦いと安全保障の確保を口実に2001年以来、アフガニスタンに駐留しています。

麻薬生産量の増加、情勢不安、イスラム教徒が神聖視するものへの侮辱、そしてこれまでに数万人もの命を奪った度重なる米兵による犯罪、これらはアフガニスタンでの米国の所業です。

アフガニスタンの国民と当局は、自国からの米国のテロリスト軍の撤退を繰り返し求めています。

 

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