8月 11, 2020 22:07 Asia/Tokyo
  • 釜山「少女像」
    釜山「少女像」

11日火曜、韓国南部の釜山市の日本総領事館近くに設置されている「平和の少女像」を巡り、日本の釜山総領事が地元当局に対し、少女像の道路占用許可の取り消しを求めたことが分かりました。

韓国ヨンハプ通信によりますと、この少女像は、慰安婦問題に関する2015年末の韓日政府の合意に反対した韓国の市民団体が16年に設置しました。

釜山市議会が条例の一部改正を可決したことから少女像の道路占用料免除の道が開け、市民団体は先月、道路占用許可を申請し、今月4日に承認されました。これにより少女像の設置が事実上、合法化したことになります。

これを受け、在釜山日本総領事館丸山浩平総領事は6日地元当局に対し、「同許可は外交関係に関するウィーン条約に全面的に反するもので、両国関係を著しく損なう」として占用許可の取り消しを求めたとされています。

これに対し地元当局は、適法な手続きで占用を認めたとし、取り消しはできないとの姿勢を示しました。

 

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