9月 08, 2020 18:46 Asia/Tokyo

中国は、インド軍がラダック中印国境地帯で「挑発的な行動」を行い、中国の国境検問所に向けて警告的な発砲を行ったと述べています。

ファールス通信によりますと、中国西武戦区陸軍司令部は、インド軍が両国で係争中の国境を越えた後、中国が「深刻な軍事挑発」であり合意違反であるとする動きでもって、中国の国境検問所に向け発砲した、と発表しました。

中国陸軍司令部は、7日月曜の不法越境攻撃は、中国で神炮山として知られている地域にあるパンゴン湖の南岸付近で発生した、と発表しました。 この地域では、これまでにも両国の地方司令官が緊張を緩和するために数回にわたり会談を行っています。

同司令部は「発砲後、中国軍は情勢を安定させるため、インド軍に撤退を求めた」としています。

一方でインド国防省は今月5日、印・中国境の緊張を緩和するため、中国側と合意に達したと発表していました。

中・印国境の緊張は、今年4月末以来、ラダック地域東側のLAC実効支配線上で高まっており、両国はこれまでのおよそ50年間で最も激しい衝突を目の当たりにしています。

今年6月15日に起こった衝突では、20人のインド人兵士が死亡しています。

 

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