9月 29, 2020 15:38 Asia/Tokyo

中国の王毅外相が、「覇権を求める勢力は、他の国々の安全保障を弱めることで自分の安全保障を手にいれようとしている」と指摘し、中国政府はゼロ和ゲームという利害の総和がゼロになる悪魔的手法に全面的に反対することを強調しました。

イルナー通信によりますと、「ポストコロナ時代の国際規範と世界運営」をテーマに中国・北京で29日火曜に始まった「藍庁フォーラム(Lanting Forum)」の開会式において、王毅外相は「平和推進に関わる諸問題は、皆に共通の包括的、恒久的な新しい安全保障の視点を通じて、協力によって解決しなくてはならない」と述べました。

 そして、大きな力を持つ国々は平和と発展の維持において責務を負っているとして、「中国は、国連憲章に署名した最初の国として平和と発展を享受し、常にそれらの維持のために不断の努力をしてきた」と強調しました。

中国公共外交協会と泉州国際軍事センターの協力で開催された藍庁フォーラムでは、世界の統治や多国間主義について意見が交わされました。

 

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