11月 10, 2020 20:31 Asia/Tokyo
  • 上海協力機構
    上海協力機構

ロシアのプーチン大統領が主催する第20回上海協力機構(SCO)首脳会議が、イランのローハーニー大統領も出席する中でリモート会議で幕を開けました。

イルナー通信によりますと、プーチン大統領は10日火曜、このリモート会議の開会スピーチで、上海協力機構間の銀行、経済、投資、貿易分野での協力拡大を強調しました。

このリモート会議には、同機構に加盟するロシア、中国、インド、カザフスタン、キルギス、パキスタン、タジキスタン、ウズベキスタンの8カ国の指導者、及びイラン、アフガニスタン、ベラルーシ、モンゴルの4つのオブザーバー諸国の指導者、さらには国際機関の関係者らが出席しています。

ロシアが議長を務めるこのサミットでは、主要加盟国の首脳及びオブザーバー諸国の首脳により、SCO加盟諸国の発展の現状と今後の展望、そして政治、経済、地域および国際的な安全保障の最も重要な問題について議論が交わされることになっています。 

ローハーニー大統領は本日、同サミットで演説することになっています。

サミット終了時には、モスクワ宣言及び他の多くの文書が採択されます。

ロシア、中国、カザフスタン、キルギス、タジキスタン、ウズベキスタン、インド、パキスタンを原加盟国とするSCOは、設立後19年を経て包括的な地域組織に変貌しました。

上海協力機構は、新たな安全保障上の脅威と戦うため、ロシア、中国、カザフスタン、キルギス、タジキスタンの首脳らが1996年に上海で一堂に会し、上海ファイブとして発足しました。

 

 

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