11月 16, 2020 17:42 Asia/Tokyo
  • パキスタンの座り込み抗議終了条件は、仏大使追放
    パキスタンの座り込み抗議終了条件は、仏大使追放

パキスタンで座り込みを行う数千人の人々が、「パキスタン政府がフランス大使を追放しない限り、抗議の座り込みは続けられる」としました。

イルナー通信によりますと、パキスタン北部ラーワルピンディーの中心部で反フランスデモを始めた宗教活動家や宗教団体「ラッバイク運動(Nehzat-e Labbaik)」の支援者数千人は、約10km離れた首都イスラマバードを目指していましたが、警察部隊の抵抗にあいました。

ラッバイク運動の評議会は、デモ開催と同時に「パキスタン政府は、フランス大使を追放すると同時に、自国の駐フランス大使を呼び戻し、フランスとの間のあらゆる通商・経済協定を破棄すべきである」と発表しています。

パキスタン各地で反フランスデモの新しい波が起きている一方で、パキスタン政府はこの数週間に、駐パキスタン仏大使を外務省に呼び出し、マクロン仏大統領の反イスラム的な姿勢や、娯楽誌シャルリー・エブドによるイスラム預言者への侮辱が継続されていることについて、激しい抗議をフランス政府に通告しています。

パキスタンのカーン首相も先月5日、イスラム預言者を侮辱する風刺漫画の出版に関して仏大統領が取る立場は、世界のイスラム教徒の感情を傷つけるもとであるとして、「マクロン大統領の発言は、イスラム恐怖症を激しくさせ、過激派寄りの空気を作る原因になる」と強調しました。

 

 

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