11月 28, 2020 01:55 Asia/Tokyo
  • テロ対策名目の米軍駐留下のアフガンでのテロ犠牲者数は世界最多
    テロ対策名目の米軍駐留下のアフガンでのテロ犠牲者数は世界最多

アメリカが、テロとの戦いをスローガンに掲げてアフガニスタン入りした一方で、同国では皮肉にもこの20年間でのテロによる犠牲者数が世界最多となっています。

タスニーム通信によりますと、オーストラリアに本部を置く国際シンクタンク・IEP経済平和研究所は、テロ犠牲者数の多い国の最新の世界ランキングにおいて、アフガニスタンが2年連続でワーストであることを明らかにました。

このランキングによりますと、アフガニスタンは世界でのテロ事件による犠牲者全体の41%を占め、再び世界ワーストとなっています。

アフガニスタンで民間人が犠牲となる要因の1つは、同国駐留の多国籍軍とされています。

最近の例においても、オーストラリア政府はアフガンでの豪州軍の犯罪を完全に伏せ切れていません。

IEPはまた、「昨年には世界で1万3826人がテロの犠牲になっており、そのうち5700件はアフガニスタンでのものだ」としています。

なお、アフガンに次いでテロ事件が多い国は以下順にイラク、ナイジェリア、シリア、ソマリア、イエメン、パキスタン、インドとなっています。

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